こんにちは😊
今日で1月も終わりですね~_(:3 」∠)_
1月31日は「チューリップを贈る日」です🌷🌷🌷
富山県砺波市に事務局を置く砺波切花研究会が制定しました!
日付は数字の1をアルファベットの「I(あい=愛)」に見立てて、
31を「さい=妻)」と読むと「愛妻」になることから1月31日にしました(=゚ω゚)ノ
この日に大切なパートナー(愛妻)にチューリップを贈ってほしいとの思いが込められています💚
砺波市の名産品として知られる「チューリップの切花」
その花言葉は「思いやり」であり、中でも赤色のチューリップの花言葉は
「真実の愛」や「愛の告白」です❤
チューリップの花言葉は色によって異なり、その他に、
ピンク色は「愛の芽生え」「誠実な愛」、
黄色は「名声」、紫色は「永遠の愛」、白色は「新しい愛」「純粋」
となっています✨
富山県の花「チューリップ」の歴史は、1918年(大正7年)に砺波地方で、
球根栽培がおこなわれたことに始まります(´ω`*)
低温で、日照時間、肥沃な土地、良質な水に恵まれた富山は、
チューリップの栽培に適しており、生産量の増加とともに、
海外輸出されるまでになりました(^^)/
現在では日本一の出荷量を誇っています👑