おはようございます🌞
生餃子のお店が多くなってきましたね🌈
箕面5丁目に生餃子の専門店『餃子の惑星』がオープンするみたいです🌟
まだネットにはあまり情報がないみたいですが楽しみですね😄
本場中国では、水餃子が主流であり、焼き餃子は水餃子と比べると、
その数がずっと少ないそうですΣ(・ω・ノ)ノ
また、中国では餃子を主食として食べられることが一般的で、
日本のように(白米の)「おかず」として食べないそうです!
日本の餃子は、日本独自に進化(日本化)したもので、焼き餃子が主流です🗾
薄めの皮を使い、豚ひき肉、キャベツ、ニンニク、ニラを
入れるのがポピュラーです🐖
中国の東北部を除く西の餃子ではキャベツではなく白菜を使い、ニンニクを入れることはない
という点が異なっています。
日本国内で初めて餃子を食べた人物は、江戸時代の徳川光圀とされており、
明末清初の動乱で日本へ亡命していた朱舜水が伝えたと言われています。
明治時代までにも餃子を出す中華料理店は存在し、料理書でも作り方は
紹介されています📚
しかし、呼び方は「チャオツ」など原語の音をそのまま使い、
「メリケン粉に包んだもの」や「焼いた豚饅頭」などという
解説を付けなければならないほど、庶民には縁遠い存在だったそうです🥟